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労働保険について

労働保険について

従業員を雇用したら、労働保険に加入しなければなりません。労働保険とは、労働者災害補償保険(労災保険)と雇用保険の2つをいいます。経営者は、原則として労働保険に加入することはできません。よって社長1名の会社の場合は、手続きの必要はありません。労働保険は、労働基準監督署で労災保険、公共職業安定所(ハローワーク)で雇用保険の加入手続きをします。これには加入の順番がありますので、ご注意ください。

労働基準監督署で労災保険の手続き

まず、従業員を雇用して10日以内に、所轄の労働基準監督署で「保険関係成立届」と「概算保険料申告書」を提出します。添付書類は、登記簿謄本です。ただし、各労働基準監督署によっては、他の添付書類を求められる場合がありますので、事前に確認しておきましょう。なお、「概算保険料申告書」で計算した労災保険料と雇用保険料の合計額を1年分前払いします。労災保険の保険料は、全額会社負担です。
提出書類:http://www.rousai-ric.or.jp/procedure/index.html

公共職業安定所で雇用保険の手続き

労災保険の手続が済みましたら次に雇用保険の加入手続きをします。これも労災保険と同様に、従業員を雇用して10日以内に、所轄の公共職業安定所で「雇用保険適用事業所設置届」と「雇用保険被保険者資格取得届」を提出します。
添付書類は、主に次の書類になります。
・労働基準監督署に提出した保険関係成立届の控え ・登記簿謄本 ・労働者名簿 ・雇用契約書 ・出勤簿 ・賃金台帳 ・税務署提出の法人設立届出書の控え ・従業員が以前雇用保険の被保険者であった場合は被保険者証 etc…
ただし、これも公共職業安定所によって、他の添付書類を求められる場合がありますので、事前に確認しましょう。

      
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